体の冷えを放置するデメリットとは?腸もみで冷え性を改善!

2021.01.29

「腸もみ」で腸内環境と

全身の血行を改善して

便秘、冷え、肌トラブル、

骨盤の歪み、うつ病などの予防に利く!

 

冷えを放置するデメリットとは?

 

実は「冷え」を放置してしまうと基礎代謝と免疫力が低下してしまいます。体が冷えると疲労感、肩こり、腰痛、便秘などの目に見える自覚症状に悩まされるケースが少なくありませんん。

 

実際に腸が健康な状態にないと、様々な病気を引き起こす原因となってしまいます。また、老化が進みやすくなったりもします。そこでオススメしたいのが、体を冷やさないためのマッサージ「腸もみ」です。

 

 

腸が冷えると代謝・免疫力が低下!下半身も冷える!

腸が冷えると子宮や下半身が冷えるので、次第に免疫機能も低下することから、病気になりやすくなってしまいます。冬場は風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどが流行しやすいのも頷けます。

腸が冷えて腸の働きが悪化すれば、腸内で発酵した有害物質が体の外に排出されないので、血液やリンパ内に滞ってしまいます。その結果として、代謝が悪化してしまうと当然太りやすくなってしまいます。また肌トラブルも起きやすくなるので注意が必要です。

 

腸内環境を改善する「腸もみ」

なんといっても腸を揉みながら腸を刺激することによって腸内の血行を促進し、便秘、大人にきび、むくみなどの症状が改善されます。改善に良いとされています。

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